旅の記録

国鉄士幌線跡を全駅まわってみた

今回は士幌線を全駅巡りたいと思います。

士幌線はかつて北海道帯広駅から出ていた路線です。

士幌線の旅

士幌線跡をどんどん巡っていきましょう!

1.木野駅跡

まず一番最初の駅は木野駅です。

駅舎跡やホーム跡はもうなくなっており、

説明の書かれたキャプションだけが、

ここに木野駅が存在していたことを教えてくれました。

比較的新しい看板で、とても読みやすいです。

また、北海道集治監も併設されていたようで、

出張所跡地を示す看板も建てられておりました。

 

山から運んできた資材を

ここで加工していたのではないかなぁと思います。

私の勝手な予想なのですが、

線路はこういうルートにあったのでは?

と思います。

2.音更駅跡

二番目の駅は音更駅です。

現在は公園になっています。

音更駅には当時使用されていた

蒸気機関車保存されておりました。

感動の嵐です。

遊べます。

私も中に入りました。(よきです。)

また、木野駅同様、

音更駅の説明が書かれたものがありました。

線路跡が残っていたので、

線路はこのように伸びていたのでは?

と思います。

番外編 小さな鉄道博物館「十勝晴駅」

音更町には小さな鉄道博物館があります。

  • 士幌線(廃線)
  • 広尾線(廃線)
  • 拓殖鉄道(廃線)

のコレクションがズラリと展示されています。

特に

  • 広尾線広尾駅行き切符
  • 60円の愛国駅切符(ほとんどが70円)

は涙なしには見られず、

オーナーさんの前で号泣するなどしました。(実話)

 

毎週日曜日のみ開館している博物館なので、

音更に来られた際はぜひ

3.駒場駅跡

現在はバス停になっておりました。

桔梗の花がたくさん咲いておりました。

写真の待合室が駅舎だったのかな?と思ったのですが、

比較的新しい雰囲気だったので

別の場所に駅舎があったのではないかと思います。

駒場駅跡にも、

キャプションがありました。

音更町さんは本当に親切です。

線路跡は残っていなかったのですが、

木と木の間に空間があったので

 

ここにこう走っていたのではないかと

予想します。

4.武儀駅跡

武儀駅跡は道路の真横にあって、

見逃してしまいそうでした。

 

私が行った時は夕焼けと畑がとても綺麗に輝いていて

なんて素晴らしい景色なんだろう・・・と

線路跡やホーム跡はなく、

看板だけが残されておりました。

5.中士幌駅跡

中士幌駅跡も道路沿いにあって、

見逃してしまいそうでした。

最初、人のお家かと思いました。

 

他の駅と比べて、

武儀駅〜中士幌駅間が短く、

「めっちゃ近いやん〜」と

思いました。

中士幌駅にもホームや線路は

残っていませんでしたが

 

キャプションがちゃんと

設置されておりました。

音更町さん感謝の極み・・・

6.新士幌仮乗降場

線路跡っぽいのはあったのですが

残念ながら見つけられませんでした。

分からず・・・

もし行ったことある方いらっしゃいましたら

教えていただけましたら幸いです。

7.士幌駅跡

士幌駅!

なんと駅舎が残っておりました!

やったー!

感動の嵐です。

駅名標も保存されておりました。

感動の嵐です。

車両も保存されておりました。

感動の嵐です。

駅舎の中は当時の時刻表や駅名標、

使っていた道具などが

展示されておりました。

 

感動の嵐です。

説明の看板は他の駅にあるものに比べて

しっかりしたものでした。

素晴らしすぎて私の前髪が禿げそうです。

あまりに嬉しさだったので、

駅ノートも描いてきました。

8. 北平和駅跡

北平和駅跡には何もありませんでした。

そこにあるものはもう・・・

永遠に広がる畑。

何かこう・・・橋?

みたいなものがあったのですが、

駅に関係ないような気がしました。

林の中に鉄の棒があったのですが、

北平和駅と何か関係があったのか分かりません。

 

この跡地にキャプションは

ありませんでした。

9.上士幌駅

上士幌駅は、交通公園になっておりました。

バーベキューやゲートボールができる

整備された綺麗な公園です。

まっすぐ並べられた木々と、

奥に抜ける道があったので、

ここに線路があったのでは?と思います。

上士幌駅のキャプションは他の駅に比べて大きいです。

当時の写真なども一緒に展示されています。

写真の中にも丸太が多いので、

 

本当に山から資材を運んできた

鉄道なんだなぁ・・・と、

しんみりしました。

番外編 DREAM DOLCE アイスクリーム

上士幌駅近くある「DREAM DOLCE」

というアイスクリーム屋さんは

濃厚ミルクの・・・

美味しいアイスクリームが・・・

食べられます・・・

宝石みたいなジェラートも食べられますので、

上士幌駅に来られたらぜひ〜

10.萩ヶ丘駅跡

もう何も残っていませんでした。

少し土が盛り上がっている箇所はあったのですが、

結局分からずじまいでした・・・。

見たことのない花が咲いてました。

なんて名前なんでしょう。

 

私の生まれた岐阜県では

こんな綺麗な花はありません。

 

美しすぎて泣けてきます。

11.清水谷駅跡

何も残っていませんでした。

どこに線路があったのかさえ分かりません・・・

また見たことのない花が咲いてました。

この子もなんて名前なんでしょう。

 

廃線に咲く花は

どうしてこんなにも美しいのでしょうか

12.黒石平駅跡

近くのトンネルを抜けたすぐの場所に、

黒石平駅跡が残されていました。

 

2回くらい通り過ぎてしまうほど

わかりづらい場所にあります。

 

 

ホームらしき石段と、階段があります。

その日は工事をしていたため、

近くで見ることが出来ませんでした。

 

番外編 第三音更橋梁

黒石平駅近くに、第三音更川橋梁があります。

いやもう・・・ほんともう感動の嵐です。

景色が綺麗すぎるのです。

綺麗な山々と広がる空。

 

もしこの橋に列車が走っていたら、

列車が水に写り込んで、もっと綺麗だったんだろうなぁ・・・

なんて思います。

 

時すでにお寿司・・・

もっと早く生まれたかった。

向かい側の「せんすいばし」から

第三音更川橋梁を見ることが出来ます。

キャプションも展示されています。

13.糠平駅跡

上士幌鉄道資料館横に、糠平駅の駅名標がありました。

トロッコに乗れる線路がありました。

車両も保存されています。

番外編 タウシュベツ橋梁橋

道の途中にある案内板にしたがって森に入ると、

タウシュベツ橋梁橋という橋を向かい側から見ることができました。

この橋は湖の水位によって橋が見え隠れします。去年訪れた時は橋が水没していて見れなかったので、今回見ることが出来て嬉しいですね・・・

生きがいです、もう。

この橋を見るために生まれてきました。

14.幌加駅跡

幌加駅跡は、駅名標とホームと、

線路もありました。

イラストも描きました。

駅名標が綺麗だったので、

新しく作り直したのかなぁと思います。

15.終点 十勝三股駅

士幌線の終点、十勝三俣駅です。

多分、ここにこう線路があったのだと思います。

カフェがあり、

その横に駅名標が残されていました。

手書き感のある、温かい駅名標です。

全駅回ったけれど・・・

士幌線跡を全駅周ってみたのですが、この場所で本当に正しいのかな・・・?と思うことがあったり、残されたものの全てを見つけられなかったと思います。

もう少しだけ帯広に滞在していますので、

ぜひアドバイスをいただけましたら幸いです。

 

ブログを読んでくださり、ありがとうございます!